サウナ好きの間で知られる愛媛県松山市の「伊予の湯治場 喜助の湯」が、2026年6月に大規模リニューアルを実施した。運営するキスケ株式会社は、コンセプトを「“ととのい”と“癒やし”を進化させる新空間」と説明する。
天候に左右されない“ととのい”
もっとも大きな変更点は、女性専用の内気浴エリアの新設だ。トルコランプを配した室内空間により、雨や寒さといった天候に左右されずに“ととのい”体験ができるようにした。男性側は外気浴スペースをウッドデッキ仕様に改め、木のぬくもりを感じながら休めるようにしている。
サウナ自体も見直された。「風神サウナ」の壁面に国産備長炭を設置し、より深く整う感覚を目指した熱環境に刷新。さらに、保護者が見守りやすい設計の子供風呂を新設し、家族で楽しめる温浴施設へと幅を広げた。食事処「花ゆらり」も和モダンな内装に改装されている。
改装工事は6月1日から始まり、6月6日にリニューアルオープンした。地域の“湯治場”文化とサウナブームを掛け合わせた施設として、今後の展開にも注目したい。
本記事はキスケ株式会社が発表したプレスリリース(PR TIMES)をもとに編集部が作成しました。詳細・最新情報は発表元のリリースをご確認ください。