東京都心から電車で1時間ほどの奥多摩に、都内とは思えない渓流沿いの温泉宿がある。「東京 奥多摩温泉 おくたま路」(青梅市二俣尾)が、2026年7月中旬に全面リニューアルオープンする。

運営する株式会社ホスピタリティオペレーションズによると、目玉は大浴場への露天風呂の新設だ。多摩川源流域の自然を間近に感じながら湯に浸かれる造りになるという。

客室内に温泉とサウナ

今回の改装で特に目を引くのが、客室そのもののグレードアップだ。露天風呂付きのスイートルームに加え、客室内に露天風呂とサウナの両方を備えた上位客室が新たに登場する。全25室のうち、スタンダード(和室)17室、スーペリア6室、スイート2室という構成で、部屋のタイプごとに滞在の楽しみ方に幅を持たせている。

ロビーやラウンジといった共用部も和モダンなテイストで全面刷新され、食事時のドリンクを含むオールインクルーシブスタイルが導入される。到着してからチェックアウトまで、財布を気にせず過ごせる設計だ。

最寄りはJR青梅線「石神前駅」から徒歩約10分。都心からの日帰りも可能な距離にありながら、渓谷の静けさに包まれた一軒宿という立地が、今回のリニューアルでさらに磨きがかかりそうだ。

本記事は株式会社ホスピタリティオペレーションズが発表したプレスリリース(PR TIMES)をもとに編集部が作成しました。詳細・最新情報は発表元のリリースをご確認ください。